納期がギリギリの商品手配などをさせて頂いた時は、
お客様から直接お礼の言葉をいただき
うれしく、やりがいを感じます。
お客様から直接お礼の言葉をいただき
うれしく、やりがいを感じます。
INTERVIEW
- Q.現在どのような仕事をしていますか？
-
納品書、請求書のチェックなど庶務的な仕事と工事をサポートするような仕事。
例えば、工事書類の作成や部材の注文、見積書の作成補助などをしています。 - Q.この仕事のやりがいや面白み、難しいと感じる点はどんなところですか？
-
最初は前職（電子部品の商社）での仕事との違いで慣れないことばかりでした。
TDSは工事会社であり、商社的な一面も持っているので仕事の幅が広く難しく感じたのかもしれません。
ただ、一緒に働いている同僚の皆さんが丁寧に教えてくれたりしましたので、やりやすかったです。
今では、急な見積りの対応や納期がギリギリの商品手配などをさせていただいた時など、お客様から直接お礼の言葉をいただいたりすると、そんな時はうれしく、やりがいを感じます。 - Q.仕事中に失敗したことはありますか？
-
小さい失敗はたくさんあるのですが、やはり一番焦ったりするのは納期指定がある仕事です。
見積依頼を受けて書類を作成して、提出をうっかり忘れていたりすることがありました。
親切なお客様ですと、未提出であることを事前に連絡して頂けたりして、助かることもあるのですが、やはり会社の信用に繋がることですので、それではいけないと感じて、仕事の進め方を改善するように努力してきました。 - Q.これまでを振り返り、心に残っている仕事でのエピソードを教えてください。
-
以前に照明の仕事を受注するにあたり、照度設計から自社ですることになりました。
その設計を私が担当することになり、必要なニーズをヒアリングしながら設計して照明器具の選定と配置や台数まで図面にしました。
その案件が受注できた時は嬉しかったですね。
まだ実際に現場を見に行けてないので、機会があれば見に行ってみたいです。 - Q.TDSはどんな会社ですか？
-
社員一人ひとりがプライドをもって仕事をしている感じで刺激をもらっています。
また、色々なことにチャレンジさせてもらえる環境がありますので、照度設計業務のように営業にプラスに働く業務をみつけて仕事の幅を広げていきたいと思います。
他の先輩社員のインタビューはこちら
